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岡島農園の人々
スタッフ紹介
「四代目」岡島實
トマトは本当に奥が深い。
挑戦を忘れずに日々努力を惜しみません。
岡島農園代表 「五代目」岡島善夫
トマトを育てて40年。認定農業者。
研究熱心で、新しいことにどんどん挑戦する。
30年ほど前に、土耕栽培から、周りでは全くやっていなかった水耕栽培に。
7・8年前からは、大玉トマトから水を絞った中玉トマト、そして「味」にこだわるように。
岡島裕子
ベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ。
長野県農村生活マイスターの資格。
「六代目」岡島英由
2年間、アメリカに渡り、大規模農業を学ぶ。
長野県農業青年の組織「PALネットながの」会長
現在4・5・6代目が全員一丸となり和やかな雰囲気でトマト栽培に力を注いでいます。
岡島農園ではトマトの他にもきゅうり、ねぎ、ほうれん草、小松菜、レタス、キャベツ、玉ねぎなと様々な野菜を栽培しています。
岡島農園の栽培の野菜は私達が心を込めて栽培しています。ぜひおいしく食べてください。
野菜ソムリエがいる岡島農園
「野菜」を通じてみなさまの食生活、日々の生活をもっとたのしくするご提案がしたい
野菜ソムリエとは、野菜・果物の魅力を皆さまに伝え、日々の生活の中でほとんど毎日食べている野菜・果物もよりおいしく楽しんで頂く提案をする役割を持っています。
野菜生産者として野菜の栄養価、味、調理方法を習得することにより、消費者へ分かりやすく説明できたり、アドバイスなどもできると思い、資格を取得した。
あすなろ保育園への地元の野菜の提供。
実際に私たちが栽培した野菜を食べて頂く方に説明することにより、安心・信頼を得ることができ、より消費者の方との距離が縮まったと思います。
ベジタブル&フルーツマイスター主催のトマトサミットに出展し、いい評価を頂き、販売先の拡大にも繋がりました。
いなっこトマト取り扱い店舗
岡島農園産「信州いなっこトマト」を実際に取り扱われているお店をご紹介します。